2012年、短歌はじめ

だめじゃん。
一日一首がちっとも一日一首じゃなかったのはいいとして(いいのか?)、その後の放置っぷりが私っぽい。もう何度目のごめんなさい、読者がいないの知ってるけど…架空の読者様に向かって。

最近。
年末から年明けにかけて短歌熱がかなり冷めていたり、でも毎月出している短歌総合誌への投稿は続けたいと思ってひねり出したり、していたら。
また短歌熱がぶり返してきています。
それが高まって、考えつつ避けてきた短歌結社とか同人とか、いいなあと思ったりしてるところ。
仲間がいるっていいなあ、なんて。
ネットでもいいのだけれど、物理的な紙が好きなのよね。
即時性はネットより低くなるけれど、タイムラグがあっての掲載っていうのも、読み返すきっかけになるし面白い。

もうちょっと、考えてみよう。