2011-11-04 一日一首、6日目 短歌 わたくしが確かに生きた日々の記を分解しては永遠に封∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴ 数年前に記した文章は、そのとき私が確かに生きていた証。 だいじょうぶ、もう私自身に消化されているから。 バラバラにして捨ててしまっても、その事実が消えるわけじゃない。
2011-11-02 一日一首、5日目 短歌 ほくろまたひとつひとつと増えてゆく後悔の種蒔いてくように∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴ あれ?こんなとこにあったっけ?ってホクロを発見します。 目立たないところならまだしも、手にできると気になるよね。
2011-10-30 一日一首、3日目 短歌 甘くないかぼちゃをはずれというレシピ信用しない ケーキ焼きます∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴ すでに毎日の更新ができていない3日目。これ、365日目って何年かかるんだ。 読者がいない更新って、難しいもんだな。 今日は、いただいたカボチャでパウンドケーキを焼いています。
2011-10-27 一日一首、2日目 短歌 ごみ収集されずに残る缶入りの袋、黄色は警告のいろ∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴ 「資源の分別収集にご協力ください」のシールが貼られて、収集されないごみ袋。でも、出した本人は見にこないもの。結局誰かが(係の人が)持ち帰って開封して分別して。 ごみはちゃんとルールにしたがって出しましょう。