2011-11-04 一日一首、6日目 短歌 わたくしが確かに生きた日々の記を分解しては永遠に封∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴ 数年前に記した文章は、そのとき私が確かに生きていた証。 だいじょうぶ、もう私自身に消化されているから。 バラバラにして捨ててしまっても、その事実が消えるわけじゃない。